• ファンデーションは自分に合った色を選びましょう。

    手の甲や腕の内側だけではなく首に近いフェースラインに、ファンデーションをつけて試してみましょう。顔とのなじみ、首とのなじみの両方を確認し、色の差が気にならない色が肌に合っている色です。

  • ファンデーションは自分に合った色を選びましょう。

    手の甲や腕の内側だけではなく首に近いフェースラインに、ファンデーションをつけて試してみましょう。顔とのなじみ、首とのなじみの両方を確認し、色の差が気にならない色が肌に合っている色です。

  • プラスワン!

    パウダータイプのファンデーションをぬる前に!
    くまやシミなど、特に隠したい肌悩みにはコンシーラーを使いましょう

    <使い方>
    カバーしたい部分に直接ぬり、指先で軽くたたくようにしてなじませます。

    ※リキッドまたはクリームタイプのファンデーションをお使いの場合はファンデーションのあとにお使いください。

    コンシーラーとは?

    化粧下地やファンデーションでは隠せないくまや色ムラ、シミ・ソバカスなどをカバーし、均一感のある肌色をつくります。

  • STEP1

    スポンジにファンデーションをとります。

    スポンジを平らにして、ファンデーションの表面をなでるようにしてとります。(3回分が顔全体の適量)
    手の甲で分量を調節してから肌につけます。

    のっぺり顔にしないために!ファンデーションのぬり分けテクニック

    ・カバーゾーン ほおなどの顔の中心部はしっかりぬります。

    ・薄づきゾーン フェースラインは薄めにぬります。Tゾーンは、皮脂がでやすく化粧くずれしやすいため、薄めにぬりましょう。
    のっぺり顔にしないために!ファンデーションのぬり分けテクニック
    のっぺり顔にしないために!ファンデーションのぬり分けテクニック
  • STEP2

    顔の中心から外側へ向かってのばします。

    内側から外側に向かって両ほおにスポンジをすべらせるようにつけていきます。

  • STEP3

    次に、鼻、口まわりの順にのばしていきます。

    小鼻や口のまわりの凹凸が激しい部分はスポンジの先を使います。

  • STEP4

    額にのばします。

    額は、少なめの量を中心から外側に向かってのばします。

  • STEP5

    目のまわりにのばします

    目の周りはスポンジの先を使い、下まぶたの際は、目線を上げて、ていねいに軽く押さえるようにつけましょう。

  • STEP6

    フェースラインをぼかします。

    フェースラインに向かってぼかしてなじませます。ぬりムラやぬり残しがないか確認します。

  • プラスワン!

    パウダータイプのファンデーションをぬる前に!
    くまやシミなど、特に隠したい肌悩みにはコンシーラーを使いましょう

    <使い方>
    カバーしたい部分に直接ぬり、指先で軽くたたくようにしてなじませます。

    ※リキッドまたはクリームタイプのファンデーションをお使いの場合はファンデーションのあとにお使いください。

    コンシーラーとは?

    化粧下地やファンデーションでは隠せないくまや色ムラ、シミ・ソバカスなどをカバーし、均一感のある肌色をつくります。

  • STEP1

    スポンジにファンデーションをとります。

    スポンジを平らにして、ファンデーションの表面をなでるようにしてとります。(3回分が顔全体の適量)
    手の甲で分量を調節してから肌につけます。

    のっぺり顔にしないために!ファンデーションのぬり分けテクニック

    ・カバーゾーン ほおなどの顔の中心部はしっかりぬります。

    ・薄づきゾーン フェースラインは薄めにぬります。Tゾーンは、皮脂がでやすく化粧くずれしやすいため、薄めにぬりましょう。
    のっぺり顔にしないために!ファンデーションのぬり分けテクニック
    のっぺり顔にしないために!ファンデーションのぬり分けテクニック
  • STEP2

    顔の中心から外側へ向かってのばします。

    内側から外側に向かって両ほおにスポンジをすべらせるようにつけていきます。

  • STEP3

    次に、鼻、口まわりの順にのばしていきます。

    小鼻や口のまわりの凹凸が激しい部分はスポンジの先を使います。

  • STEP4

    額にのばします。

    額は、少なめの量を中心から外側に向かってのばします。

  • STEP5

    目のまわりにのばします

    目の周りはスポンジの先を使い、下まぶたの際は、目線を上げて、ていねいに軽く押さえるようにつけましょう。

  • STEP6

    フェースラインをぼかします。

    フェースラインに向かってぼかしてなじませます。ぬりムラやぬり残しがないか確認します。

仕上がりイメージ

ベースメイクが完成すると、キメが細かくなめらかな、立体感のある美肌に。